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【図解】 ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学

【図解】 ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学
著者: 谷岡一郎
単行本(ソフトカバー): 96ページ
出版社: PHP研究所
発売日: 2008年2月21日
価格: 1,000円(税込)

 
 
■ 内容紹介
 

確率・統計理論にもとづき、<必勝法の迷信・誤解>などを豊富な図・イラストでわかりやすく紹介。<ツキの正体>を明らかにしていく。【内容例】確実に負ける賭け方/ギャンブルの絶対法則「大数の法則」/「ボックス買い」「同じ金額を賭け続ける」のは得か?/本命・大穴狙いはどちらが得か?/あなたの賭け方は「ゆとり型」?「破滅型」?/「ロト6」「ミニロト」「ナンバーズ」――狙い目の数字とは?/麻雀、ポーカーはランダム戦略で勝つ!/軍資金をコントロールする方法/分散を大きくし、なるべく回数を減らす/「セルフ胴元ボックス」のすすめ/「ツキ」の正体とは何か/100万円以上負けたら、150万円の負けも同じ?/90%以上起こることは、つねに起こること?/おもしろさの芸術品「パチンコ」パチンコ、競馬、麻雀、株、宝くじ、ルーレット……。「ギャンブルのカラクリ」を確率・統計理論で解き明かす! 「勝負」の前に必読の一冊。

 
■目次
PART1 ギャンブルに必勝法はあるのか?
PART2 ギャンブルで飯が食えるか?
PART3 確実に負ける賭け方とは
PART4 ひょっとすれば勝てる賭け方
PART5 あなたは破滅型か?ゆとり型か?
PART6 ギャンブルを楽しむ効率的な賭け方
  

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■ 管理人の感想

 
図解入りで、わかりやすい。(^ω^)
 
通常、ギャンブル本は「こうすれば勝てる」という視点から書いてあるものだが、「確実に負ける賭け方」という視点から書いてある。


競馬で、「ボックス」や「ながし」のような買い方と、「1点買い」とではどちらが期待値が高いか?
 
当然、期待値的に高いのは「1点買い」で、「ボックス」や「ながし」のような何点も押さえる買い方は、当たる確率こそ増加するが、当然回収率が悪くなる。
  
この本では競馬における「一番早く確実に負ける賭け方」を、「倍率の低い馬券(本命)を多めに、倍率の高い馬券(穴)を少なめに買うこと」とし、「胴元にとっては望ましい客のタイプ(「勝つときは小額で、負けるときは大きく負けてくれる)」と紹介しています。

こう書くと、「当たり前のことじゃねえか?」と言う人もいるでしょうが、図解入りの解説なので非常に解りやすい点がグッド。(^ω^)
 

最終章では、「ギャンブルを楽しむ効率的な賭け方」として、主に「大負けせず、長く遊べる楽しみ方」を紹介している。
ここは反論を唱える人も多いかな?と思ったのですが、ギャンブルの楽しみ方は人それぞれ・・・
本気で勝ちたい人も、遊びで楽しめればいいだけの人も、とりあえず一読してみるのが良いかと。
お値段手頃で、サクっと読め、オススメです。(^ω^)

また、さまざまな必勝テクニックも確率論により検証しています。ここも必読です。
 
 

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■谷岡 一郎 (タニオカ イチロウ)       
1956年、大阪生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、南カリフォルニア大学行政管理学修士課程修了、同大学社会学部博士課程修了。現在、大阪商業大学教授、学長を務める。専門は犯罪学、ギャンブル社会学、社会調査論
 
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コメント

1. 無題

いつも面白く読んでます。
この本のレビューももしよろしければお願いします。

賭けマージャンはいくらから捕まるのか?
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Author:G・ウザク
 
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2016年8月6日発売『麻雀 傑作「何切る」300選』
8月8日第2刷、9月28日3刷、12月2日4刷。
12月13日電子書籍版の発売開始!スマホでも読めます!
5月2日5刷(累計14500部)
2017年7月27日発売『麻雀 定石「何切る」301選』 8月8日第2刷(累計8500部)
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