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赤ドラ麻雀完全攻略 (マイコミ麻雀BOOKS)


赤ドラ麻雀完全攻略 (マイコミ麻雀BOOKS)
著者: 土井泰昭
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 毎日コミュニケーションズ
発売日: 2010年9月14日
価格: 1,470円(税込)

 
 
■ 内容紹介
 

「本書ではツキはまったく排除して赤ドラルールの手順、手筋を考える。結論からいえば、赤ドラのあるなしでそれはかなり差が出る」(序章より)
現在、雀荘でもネットでも当然のように使用されている赤ドラ。麻雀の打ち筋に革命的な変化を与えたこのルールに理論派雀士土井泰昭が挑む。
本書で土井プロが提唱した「麻雀の要牌は456に変わった」「3900は安手」「チップ狙いの3メンチャンフリテン」などの新手筋は麻雀界に旋風を巻き起こすに違いない。「赤アリ」の勝ち方を完全収録した画期的な一冊、ぜひ手にとって読んでほしい。


 
■目次
序章 赤ドラありとなしの差
第1章 序盤~中盤の構想
3・7と4・5・6の価値
チャンタは狙わない
メンツオーバーの捌き
赤ドラ入りのメンツオーバー など
第1問~第10問
第2章 赤ドラと手役編
クイタン仕掛けは攻め切る
2・8トイツは早仕掛け
ドラ3なら狭いところは片付ける
赤ドラ絡みのリャンカンチャン など
第1問~第15問
第3章 赤ドラ麻雀実戦編
打点のグループ分け
打点による押し引き
南場の戦い方
ラスマエとオーラスの戦い方
第1問~第10問
第4章 赤ドラ御祝儀麻雀
赤2なら攻める
打赤5の手筋が変わる
オーラスのテーマ
赤ドラチップ狙いのみの手筋
第1問~第10問
  

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■ 管理人の感想

 
ツキは全く排除して赤ドラルールの手順、手筋を考える」とある。
内容は赤ドラ関係の手筋のみに限定してあり、赤入り麻雀で強くなりたい人向けの内容。

初心者向けの記述は無いので、中級者以上向けか?
だからと言って、上級者向けかというと少々疑問なのだが・・・(´・ω・`)
 
 
3章までは赤入りだが「祝儀無し」の手順。
4章で「赤祝儀」の手順を解説している。

祝儀は「鳴き祝儀」でチップ一枚5000点相当で解説。
天鳳雀荘モードの対策には良い教材かと思われる。
ただ、フリーを打ち慣れている人ならば、自然に身に着いているか?と思える部分も多い・・・(´・ω・`)
 
 
当たり前だが、著者である土井プロの打ち方の解説である。
好みもあるが、実は管理人は土井プロとあまり意見が合わない・・・
「あぁ、土井プロはここでこれ切るんだ? うーむ、私はこっちかな?」
と、言ったふうに、冷めた感じに読んでしまう部分も多かった(´・ω・`)
土井プロの手筋をそのまま採用するも良し、解説を参考に自分の打牌を見つけるも良しか?


個人的なことで恐縮だが、名古屋はメンゼン祝儀orリーチ祝儀(リーチをして初めて祝儀が付く)の店がほとんどで、実は鳴き祝儀はほとんどやったことが無い。
天鳳の雀荘モードも不安が一杯。
同じような人は買った方が良いかも?(´・ω・`)
 
 
最後にひとつ驚いた解説を紹介する・・・
 
■問題
麻雀本を斬る!麻雀ゲームを斬る!!-問題

■解答・・・麻雀本を斬る!麻雀ゲームを斬る!!-解答

(((( ;゚Д゚)))
ラス確定アガリとはいえ、現実問題として順位を上げるのは難しいので、チップ狙いは分かる。
が、打3筒ではなく、打二萬でテンパイ取らず・・・(((( ;゚Д゚)))

なんというか、相変わらず 土井プロの本は極端すぎる…(-公- )
 
  
中級者向け
 
赤対応: 完全対応
総合評価: 74点(祝儀麻雀を打ったことがない人は、もう少しアップしても良い)
 

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■備考
【著者略歴】 土井泰昭(Yasuaki Doi)
日本プロ麻雀協会所属のプロ雀士。日本プロ麻雀協会初代会長。
理論派雀士として知られ、競技プロとしてはもちろん、テレビでの解説、麻雀漫画の原作、戦術本執筆など幅広く活躍している。
プレイヤーとしてもこれまで数々のタイトルを獲得しており、最近では2010年に開催された最高位戦日本プロ麻雀協会主催の發王戦で優勝。その実力を改めて証明した。 

 
 
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■ 2ちゃんねるの反応
 

43 :焼き鳥名無しさん:2010/09/16(木) 12:50:24 ID:???
赤ドラ麻雀完全攻略

まず第一章は、赤ドラ麻雀をやってる人間なら誰でもわかる
『赤ドラの受け入れが残るような牌組みをしましょう』と一言で片付く内容。
第二章は鳴きのスピード不足が気になる。
後表現が『それぞれの判断なのでどちらを切っても構わない』など、曖昧な表現が見られる事が気になる。
第三章これは最悪。東場南家が8巡目にポンを一つ入れたタンヤオドラ1の25mの両面テンパイ。そこに西家からリーチでオリるらしい。
その判断基準が現物が三枚あるから。
全く同じ手牌でも現物が一枚なら押しらしい。
押し引きとあるが、『テンパイなら対抗するかもしれない』
『各自の麻雀スタイルに任せる』など相変わらず曖昧。
第四章
赤チップを狙って打とうと一言で片付く内容。
評価
何か無理やり根拠がない基準を取って付けたような本。
自分は得られる物は殆どなかった。

45 :焼き鳥名無しさん:2010/09/16(木) 13:23:03 ID:
>>43
まじか……どいーんには期待してたのに
ってかマジで3章のそれひでぇな、全く擁護出来んわ

135 :焼き鳥名無しさん:2010/09/17(金) 20:53:21 ID:???
どいんの赤ドラ本と、小倉本の赤ドラの項目どっちがいい感じ?

136 :焼き鳥名無しさん:2010/09/17(金) 20:58:04 ID:???
>>135
どいんの赤ドラの本の感想を書いた者だけどダントツで小倉本。
小倉本の方が実践的だし、どいん本はスピード不足を感じたので。
 

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コメント

1. 無題

ポンして2m切る理由が全く解らないんですが…

2. たびたびすみません

もしかして、フリテン5メンチャン狙ってるんですかね?
それはそれでフリテン引き戻すより先にピンズメンツ出来ると思う理由が解りませんが…

3. Re:たびたびすみません

>とおるさん

>もしかして、フリテン5メンチャン狙ってるんですかね?

そうです、それです・・・^^ゞ

>それはそれでフリテン引き戻すより先にピンズメンツ出来ると思う理由が解りませんが…

私も解りません。(´・ω・`)
普通に3p打てばいいと思います。
まあ、こういう打ち方をする人もいるのかと勉強にはなりましたが・・・^^;;

4. 無題

>G・ウザク(管理人)さん
ありがとうございました
この牌姿が面前では間に合わないという感覚と、5メンチャンより先にピンズメンツが出来ると思える感覚が同居してる人はかなり珍しいような…
現実的なんだか夢見がちなんだかわかりませんね

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2016年8月6日発売『麻雀 傑作「何切る」300選』
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