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『スリーヘッド最弱理論』検証 (問題提起)

 
例題:

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スリーヘッド最弱理論 』では、切りが正解とされています。


今回、コメント欄に御意見を頂きまして・・・

>今更だけどイーシャンテンの受け入れが4枚減るから3トイツを維持した方がいいのでは?

つまり、今回の例題からの切りですね?

天鳳九段の六分儀さん も、その考え方みたいですね。
六分儀さんの解説を引用した上で、今回の例題に置き換えさせて頂きます・・・m(_ _)m


ミーコの「スリーヘッド最弱理論」は、スリーヘッド(3トイツ)の形にすると、直接の受け入れが減るので2トイツにしたほうがいいという理論である。確かに、打なら打より2枚受入れが多い。しかし、ミーコは大事なことを見落としている。打とすると、ツモのときに余剰牌が出てしまうのである。余剰牌が出ると、イーシャンテンの受け入れが4枚減る。2シャンテンの受け入れを2枚増やしてイーシャンテンの受け入れを4枚減らしているのだから、これは明らかに損である。
初中級者のための麻雀何切る問題集 スリーヘッド最弱理論 を、今回の例題に置き換え )


「イーシャンテン時に受け入れが減る」という考え方自体は正しいですね。『 5ブロック理論 』も同じような考え方に基づいており、リャンシャンテンからイーシャンテンになった時に、受け入れ枚数が逆転します。
ネット上では、六分儀さんの意見に賛成の人も多いようですね。

では、実際問題として、今回の例題において、打と、打、どちらが有利なのか?

今回は、この問題を改めて検証したいと思います。


あなたはどちら派? 

 ● 打 ・・・ 『スリーヘッド最弱理論』否定
 ● 打 ・・・ 『スリーヘッド最弱理論』肯定

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『スリーヘッド最弱理論』について

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コメント

1. 無題

一マン

2. 無題

これは他の形が鳴きにに行けそうなのか、最終形がリャンメンが確保できそうかなどの要素で臨機応変に対応するべきだと思います。

この牌姿なら、最終形が愚形になりそうで、かつ得点もあまり見込めないので、三暗刻くらい見ておかないと得点と速さのバランスが悪いと思います。

曖昧な回答で申し訳ありませんでした。

3. 無題

1万

最悪は9sを先にきって、クイタンにします。

4. 無題

脊髄反射で1m切ります。
多トイツ形は独立したトイツをひとつ作って残りのトイツにフォロー牌を付けるのが手癖になってます。
検証楽しみにしてます。

5. 無題

難しいですけど⑥切りです
駄文なのでG・ウザク様の判断でコメント承認よろしくお願いします…汗
たしかに⑥切りから二三七八をツモってきたらイーションテンの受け入れは一万切りより4枚少なくなってしまいます…

けど、⑥切りでリャンシャンテンの受け入れは…
二万(2枚)三万(4枚)七万(4枚)八万(2枚)⑤(4枚)の5種16枚

一万切りリャンシャンテンの受け入れは…
二万(2枚)七万(4枚)八万(2枚)⑤(4枚)⑥(2枚)の5種14枚

⑥切りだと三万の受けがあり一万切りだと代わりに⑥の受けがありますが…
赤入りで2枚しかない⑥を簡単にツモれると思いません…
それと一万切りですと二万をアンコかアタマに絶対しないといけません…⑥切りならアンコかアタマか順子に出来るのも魅力的。

それと大切なのは4枚残りの牌が⑥切りだと三万、七万、⑤の3種ですが一万切りだと七万、⑤の2種しかありません…この1種の差はとても大きいと思います!
一万切りだとイーシャンテンの受けは増えるがイーシャンテンにするまでに苦労する…
⑥切りだとイーシャンテンの受けは減るがイーシャンテンになりやすい…
ここがポイントだと思います…

チートイ一本で行くなら一万切りは正しいと思いますが赤入りなので結局横に伸ばすなら⑥切りでいいと俺は思いますf^_^;

こんな汚い&訳のわからない長文を投稿してしまい大変申し訳ありませんでしたm(__)m

6. 非常に難しいですね(笑)

私は1萬切りよりも6筒切りが若干有利に思います

理由は「466p」の形(中嵌塔+対子)にあります

これが「133p」や「113p」などの形(外嵌塔+対子)なら両塔への変化が「4p」(4筒)の1種4枚しかありませんから、文句なしに1萬切りが有利そうですが、「466p」の場合は両塔への変化が「3p」(3筒)「7p」(7筒)の2種8枚あるから、比較が非常に難しくなりますね(・ω・)/


※もし仮に、「466p」の部分が「455p」の場合
122688m455p23789s

↑なら、1萬切りを選ばないで、5筒切りが有利そうですからね・・・私は説明がうまくないから、言っている意味がわからないかも(;^_^A


ちなみに、私は『スリーヘッド最弱理論』を肯定も否定もしないですよ・・・

ケースバイケースで、当てはまるケースと当てはまらないケースがありますからね・・・早い話、理論としては成立していないから「否定派」かもしれませんけどね(笑)

7. 無題

⑥と一の比較では⑥がいいと思いますが、⑥よりは八の方が優秀だと思います。
理由は八は横に伸びないからです。この牌姿では役はほぼ平和かリーチしかありません。
次の有効牌を想定すると⑤、七、これらを引いた場合八を切っていた方が残る形が優秀です。
このときの打牌は一です。
②、③、⑦、⑧でも打一とします。
この牌姿では強気にいけないので後の対応力に優れた面子オーバーのリャンシャンテンに組みなおします。
⑥よりは八の方が後に対応力のある牌姿になりやすいと思います。

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2016年8月6日発売『麻雀 傑作「何切る」300選』
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