コメント
1. 古典のセオリー(オカルトに非ず)
そんな事はない。
『バカヅキタイフーン』にも似たような例題(p136-137)が載ってまっせ。
そして答えも同じ(下家への対応は1→2、それ以外は2→1の順に切る)。
ただこれは古くからあるセオリーなので、決して高宮さんが真似してるわけではない。念の為。
2. >>1です。
『バカヅキタイフーン』のほうは13pの切り順でした。
ただやってる事はほぼ同じ(ホンイツ者に対する13pの切り順と、12mの切り順の対応が同じ)だと思うので、その点はご理解の程を。
3. Re:1です。
書き込みありがとうございます!
今、バカヅキタイフーン読みました。
1167m13678p23467s
12と13の違いと、タンヤオが見えて頭を振り返られる可能性もあるので比較対象としては微妙ですね(´・ω・`)
ただ、バカヅキタイフーンの発売は2002年、オバカミーコは2005年ですよね?
片山さんは「レアケースセオリーはただの薀蓄(うんちく)」って思ってるんじゃないですかね?(´・ω・`)
4. Re:1です。
あと記事の下の方に、高宮プロの文章の間違いを指摘しておきました。
ホントはあまり細かいことは指摘しないつもりだったんですけど(´・ω・`)
5. 無題
波溜は「染め手の鳴きを警戒して1→2の順で落とす」事を直接否定はしてないよ。
「それよりは脇の事も考えて危険な内側から切る」と言ってるだけで。
波溜が「レアケースだから無視しろ」と言ってるのは「1→2で落としても当たられる場合がある」に対してなんだけど、最後のコマで強調されてるから全体として何が言いたいか分かりづらくなってるね。
6. 無題
少しは強くなったのかなぁ?