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【速報】 勝つための現代麻雀技術論 (著者:ネマタ , 編集:福地 誠)

勝つための現代麻雀技術論

勝つための現代麻雀技術論

著者: ネマタ , 編集: 福地 誠
出版社: 洋泉社

発売日: 2014年4月9日
価格: 1,296円

 
 
■ 内容紹介
 

以前から高い評価を得ていたサイト「現代麻雀技術論」待望の書籍化です。
数々の独自編集を盛り込み、読みやすくする工夫をほどこされた麻雀の教科書です。
牌効率と押し引きに関しては、間違いなく史上最高最強の一冊。
いずれ麻雀の戦術大辞典の地位を不動のものとすると思われます。

 

以下は編者・福地誠による「はじめに」から。
この本を作ってて、ほとほと感じましたよ。自分はプレイヤーだって。
麻雀の本をいっぱい書いてきましたけど、戦術の専門家ではなかったんだなって思います。
プレイヤーって、自分に必要なことしか考えません。
さらにぼくはA級ミスさえしなければいいというのが信条です。
でもね、理論家は違います。戦術の緻密化と体系化を限界まで推し進めるんですね。
今まで麻雀の本を書くのはプレイヤーの役目でしたけど、
ネット時代になって、ついに独立した解説者が登場する時代になったのかと思ってしまいます。
こんなの実戦にどこまで活用できるんだよ……とは思いますけど、これが目指すべき姿でしょう。
自分で書いたやつも含めて、過去に麻雀本をいっぱい作ってきましたけど、
今まで例がない本を作れたって達成感があります。
ゆいいつの心配は消化不良ですね。あまりガチで読もうとせず、
ほどよい付き合い方をしていただけたらと思います。

 

勝つための現代麻雀技術論  

   


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■ 管理人の感想

 

本日発売(*´ω`*)

 

まだざっとしか目を通せていないのだが、発売日ということで簡単に感想を上げときます。

(※正式レビューは後日。 たぶんかなり後ですwww)

 

※とりあえず書き殴りです。 誤字脱字もムチャクチャあると思われるので、ちょくちょく書き直すと思います。

 


勝つための現代麻雀技術論

 
 

すごい本なのだが、難しすぎる、詰め込みすぎ、説明飛ばし過ぎ。

いやまあこれ、これだけの内容の本を一冊で出すのは無理がありすぎですな(´・ω・`)

内容的には、マイコミの連盟本10冊以上の内容が詰め込まれている感じです。

 

 

肝心な部分に説明が足らない???(´・ω・`)

『5ブロック理論』『2ヘッド理論』『ターツを奇数枚にそろえるの法則』これらを知ってる前提で書かれてるよね?(´・ω・`)

 

その逆に、すごいことがサラっと書いてあるんですね?

普通の人にはそのすごさがわからないと思われる部分が多すぎるんですね、もったいない(´・ω・`)

 

 

文章だけで説明されている部分が多いのもすごい気になる。 練習問題もないしねぇ・・・

実戦で本の内容を活かすことが出来る人は、ごく一部の人に限られるよね?(※特に押し引き部分)

 

こまけぇこたぁいいんだよ!!

  

全体の印象は、まさにこれ ↑

 

   

 
■ネマタさんと、何切る部分でかなり意見が合わない・・・(´・ω・`) 

 

思っていた以上に、ネマタさんとは打牌選択が全然合わないですねぇ。

管理人の打牌選択は、福地先生とネマタさんの間(たぶん福地先生より)なのかな?

 

管理人は、結論先送りの6ブロックも結構好きなんですね。

「後々自分で選択できる」ということの価値はかなり高いと思っています(´・ω・`)

『6ブロックか5ブロックか?』『3ヘッドの選択』『シャンテン戻しするか?』これらを含む箇所はかなり打牌が違いますね。・・・っていうかもう全然違いますわ(´・ω・`)

 

 

 

■この本における福地先生って? 
 

『福地のつぶやき』『福地の疑問』という欄があるのですが、これすごい大事!

すごい本なんですが、福地先生の解説がなかったら、何がすごいかもわからないレベルの本なんですな(´・ω・`)

スポーツとかで、解説無しではスーパープレイもすごさがわからないとかそんな話です。

 

個人的には福地先生がツッコミいれている部分には、ほとんど同意します。

言いたいことをほとんど福地先生が言ってくれてますね(*´ω`*)

 

 

 

■で、結局買いなの?(´・ω・`) 
 

肝心の買いかどうかなんですが、もちろん買いです。

ですが、読み方には注意ですね。 あまり根を入れないようにしましょう(´・ω・`)

 

プロ・アマ問わず、この本を読んでおかないと、「今後、麻雀語れないよ」っていう本ではありますね。

 

  

 

■誰にオススメ出来るのかを考える・・・(´・ω・`)

  

初心者 ・・・ 何が書いてあるのか全く理解できない思う(´・ω・`)

中級者 ・・・ 一部理解出来る、でもピンと来ない部分がほとんど(´・ω・`)

上級者 ・・・ 理解出来る部分もあるが、まだまだピンと来ない部分アリアリ。 でもこの理解出来る部分ってのはおそらく既にマスターしている部分なんだよね? まあこの本をスラスラ理解出来るのは東大に入れるレベルの人だけだね(´・ω・`)

 

こまけぇことだが気になるお ‥‥

 

こういう人にはすごいオススメ ↑

  

 

 

■誤植

 

P18[牌9] 12346788m → 12346789m 

P29[式2] 平均打点の計算式おかしいぞ(´・ω・`)

P45[牌4] 本文ではピンズが445ではなく、455

P56[牌28]牌姿下の解説 中盤過ぎまで5p、以降は5s → 以降は5m 

P60[牌12] 中盤2p以降打5m 間に『、』が無い 

P85[牌7]牌姿下の解説 ツモ23pで123三色 → ツモ12pで 

P87 ネマタは「目先の受けととはいえ6枚差 → 目先の受けとはいえ

P169表A 一番下の『0 和了率』 → 0がいらないのと、行を色変えした方が良い。

 

【麻雀】ネマタ本の正誤表 (福地誠blog) 

   

 

■覚え(しっかり読んでないのですが、とりあえず思ったことを・・・)

(※しっかり検討してないので、勘違いもあると思いますが、とりあえずです。)

 

P16 平場 → 後ろの用語集にもあるように、『持ち点が大きく動いていない状況』として扱っている。

P17 無スジ456カンチャン、無スジ19待ち → これって口頭でこういう言い方するのはわかるけど、本にそのまま載せるか?せめて最初に説明がほしい(´・ω・`)

P18 50符3ハンの場合 → これ点数計算できない人には、パっとわかんないよ(´・ω・`)

P19 表A,表B → いきなり表が出てきたが、表の見方の説明が一切ない。 片スジの解説が用語集にもない。

P19 この本は巡目が超重要なのだが、こんなおまけみたいなとこに、巡目の読み方を入れていいのか?

P21 テンパイ以前の段階におけるペンチャンと3~7の浮き牌の比較 → ペンチャン落としは麻雀における永遠のテーマ。超重要なことをサラっと書きすぎ?

P25福地のつぶやき 同意。文章読んでもホントわからんわ(´・ω・`)

P26 シャボはカンチャンより有利 → 根拠は?(´・ω・`)

P26 河に5を切ってる場合 → 重要。サラっと書きすぎ。

P36[牌2] 特に問題ないが、赤の価値が高い場合は選択が違う。

P39[牌16] リャンメン切らない派です(ただしリー棒出したくない場合は別)

P41[牌26] 5の浮かせ打ちはしない

P41[牌28] 打1m 三色もあるじゃん(´・ω・`) 

P54 例外も牌姿にしてほしい

P55 『じゃっかん』 これ平仮名ってすごい違和感がある(´・ω・`)

P54[牌21] 序盤から3m打つ(※先切りの効果も大きくない?)

P56[牌27] 序盤から8s打つ

P57 管理人も福地先生より。 平均アガリ巡目がどんどん速くなっていってるのに、こんなにシャンテン戻しばかりで良いのか?(´・ω・`) この本でいう中盤は7~9巡目、もう他所からリーチ来ない?(´・ω・`)

P59 【手作りの法則】とか言われても、マスターしてないわ(´・ω・`)

P62[牌1] 序盤メンツ固定、中盤ヘッド固定となっているが、タンキで手変わり待ちしても、最高でも亜リャンメンにしかならないので、むしろ序盤こそヘッド固定有利ではないのだろうか?(´・ω・`)

P67[牌5] 答えに不満はないのだが、イーペーコー大好きネマタさんが、ドラ無し手牌でもイーペーコーを狙わないのね?(´・ω・`)

P68[牌13] ドラ無し・・・どうせ微妙な形なのだから、打6pでほぼタンヤオ、一応イーペーコー狙いの打点を取りにいっても良いのではないか?

P78 ターツを奇数枚にそろえるの法則 → そのとおりだが、どこから出てきた。これこそしっかり解説すべきでは?

P81[牌20]  何故ここで、『ターツを奇数枚にそろえるの法則』を使わない?(´・ω・`)

P83 福地先生の違和感部分 → 管理人も福地さんより。 管理人は6ブロックが好きです。

P84[牌5] → 【麻雀本検証】 勝つための現代麻雀技術論  講座15・ターツ十分の場合(P84 [牌5])  

P87 福地先生の違和感部分 → ほぼ同意、シュミュレーションが雀頭固定で出るのはわかるのですよ。一人麻雀練習機で計算してもそのように出たので(ただし微差)、ただ少し巡目が進んだ時に場の状況で多少でも自分で選択出来るようにした方が良いと思うのですよね?管理人が6ブロックを推奨しているのも同じ理由です。まあよくわからんのですが、ちなみに私が検証したものはこんな感じになってますよ(´・ω・`) → 『スリーヘッド最弱理論』検証 (結論編)    

P87 本書で、”み~にん氏がシミュレートしたところ”となっているが、P87に関する部分については、み~にん氏はシュミレーションを行っていないとのこと(本人指摘。コメント欄参照のこと) 

P91[牌5] → 【麻雀本検証】 勝つための現代麻雀技術論  ターツ不足時の『233 ドラ2』  

P94 大事なとこなのに、ムチャクチャ文章解りづらいぞ。もう少しなんとかならんか?(´・ω・`)

P103[牌4] 2p切ります。いやこれは絶対2pだろ?(´・ω・`)

P103 福地先生の「今回の内容一度読めば十分」 クソワロタwww

P134牌19 メンゼンなら符ハネうんぬんの解説があるが、鳴いた状態でもツモると符ハネする。

P136講座26 福地先生のつぶやきがないぞ! スペースの関係でないんだろうけど、全部にないと意味ないぞ(´・ω・`)

P164 福地先生の解説にもありますが、実はこのページすごいことがサラっと書いてあるんですね? でもこの書き方だと、普通の人にはそのすごさがわからないと思うんですね、もったいない(´・ω・`)

P178、『子対子』『親対子』 → これ他の講座では、『自分子、他家子の場合』『自分親、他家子の場合』てな感じで書いてあるんですが、これは合わせなくて良いですか?(´・ω・`)

P188 福地先生の「言葉で説明されたってピンとこない」に同意(´・ω・`)

P220 ぐっさんの研究。 データ提供してくれた人への敬意が足らんのではないか?(´・ω・`)

P234 愚形複合ターツ → 『ペンカンチャンに1枚くっついたもの』とあるが、ペンカンチャンっていうと、一般的に”12234”の形を指さない?『ペンチャン、カンチャンに1枚くっついたもの』の間違いではなかろうか?(´・ω・`)

P235 鳴き手 → 『鳴いた手』とあるが、これから鳴く手も含まないかね?(´・ω・`)

P234,235 この用語集って、なんか全体的に微妙なんだよね?(´・ω・`)


 

イラストは、福地本で毎度おなじみ菅野航さんと、琴の若子さんですね。 かなり堅い本なので、このイラストにはかなり助けられますww 個人的にもっとあっても良かった(*´ω`*)

 

  

 

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コメント

1. 無題

いつも誤植情報ありがとう
これで初版買うのやめようと思いました
やっぱ麻雀本は誤植修正された第2版から買うのが正解ですね

2. ・・・

ブログ書いてるんですね
こういう感じの記事は共感できます!
勉強になりました。またきます!

3. 無題

下記URLに関連記事ありますよ。
http://ameblo.jp/modern-mahjong-theory/entry-11819314011.html

自分が今一番注目している麻雀ブログです。

4. 87頁について

 87頁のシミュレーションは、私、みーにんはしておりません。
 他の部分は、「シミュレーションによると」と名義をぼかして書いて、何も知らない第三者が見たらあたかも自分がシミュレーションしたかのように書いていながら、ここだけ「みーにんの」って・・・(;ω;)ブワッ

5. p40 牌23について

いつも麻雀本のレビューを楽しみに拝見しております。
現在この本で再勉強中なのですが、ちょっと疑問に思ったところがあったので質問させてください。
標記の牌姿の34568m1168p22256sで68mと68pを比較したとき、連続形ターツの68mの方が変化でまさると記述されていましたが、良形変化の枚数は打8pでも打8mでも245m5pの14枚で変わらないように思うのですがいかがでしょうか?それとも打8pの場合は1mでもリャンカンができるので良形変化は1245m5pの18枚という考えなのでしょうか?また、牌23の牌姿の68pが内カンチャンの57pに変わった場合、打牌選択はどうなるのでしょうか?
長文で大変恐縮ですが、ウザクさんのご意見をお伺いしたくよろしくお願い致します。

6. Re:p40 牌23について

>なっかんさん

http://ameblo.jp/mj-book/entry-12021465833.html
 
ここにまとめました(*´ω`*)

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